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2026.06.30

焼肉屋に必要なダクトとは?種類や選び方、仕入れ方法を紹介

焼肉屋では、客席のテーブルロースターや厨房のコンロから、煙・油煙・におい・熱が多く発生します。

こうしたものを十分に排気できないまま営業すると、店内に煙がこもってお客様が快適に過ごしにくくなります。

厨房の作業環境の悪化、油汚れの蓄積、においによる近隣トラブル、火災リスクにもつながりかねません。

設計や施工の段階で適切なダクトを選定しておくことで、営業開始後の煙・におい・油汚れに関するトラブルを防ぎやすくなります。

本記事では、焼肉屋に必要なダクトの役割や主な種類、選び方、仕入れ方法について解説します。

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焼肉屋で使われる主なダクト

焼肉屋では、客席や厨房から発生する煙・熱・油煙・においを適切に処理するために、複数のダクトを組み合わせて使用します。

特に焼肉屋は、厨房だけでなく客席のテーブルロースターからも煙が出るため、一般的な飲食店よりも排気設計が重要です。

焼肉屋で主に使われるダクトは、次の通りです。

ダクトの種類 役割 主に使う場所 焼肉屋で押さえたい点
給気ダクト 店内や厨房に新しい空気を取り入れるダクト 客席、厨房 ・排気だけを強くすると店内の空気が不足し、煙がうまく流れないことがある
・排気量に見合う給気を確保することが重要
排気ダクト 煙・熱・油煙・においを屋外へ排出するダクト 厨房、客席まわり 焼肉屋では油を含んだ煙が多いため、排気量だけでなく、気密性や清掃のしやすさも考えて選ぶ必要がある
ロースター排気ダクト テーブルロースターの近くで煙を吸い込み、屋外へ排出するダクト 客席 ・上引きタイプと下引きタイプがある
・煙を吸い込む位置が合っていないと、客席に煙やにおいが広がりやすくなる
外気ダクト 屋外の空気を建物内へ取り込むダクト 給気設備、空調機まわり ・給気ダクトへ送る空気を取り込む役割がある
・排気量が大きい焼肉屋では、外気の取り入れも重要
還気ダクト 室内の空気を空調機へ戻すダクト 主に客席の空調設備 ・冷暖房効率を高めるために使われる
・ただし、油煙を含む空気をそのまま戻す用途には向いていない
排煙ダクト 火災時に煙を屋外へ逃がすためのダクト 排煙設備が必要な建物や区画 ・通常営業時の厨房排気とは別の設備
・火災時の避難安全を確保するために設けられる。

焼肉屋のダクトを考えるときは、「煙を外へ出す設備」だけに注目するのではなく、「空気を入れる設備」と「空気を出す設備」のバランスを見ることが大切です。

なお、すべての焼肉屋で上記のダクトをすべて使用するとは限りません。

建物の構造、店舗面積、厨房機器、空調方式、消防上の条件によって必要な設備は変わります。

開業や改装の段階では、早めに設備業者や施工会社へ相談し、排気・給気・空調・防火の面から無理のないダクト設計をすることが重要です。

焼肉屋に適さないダクトを選ぶと起こりやすいトラブル

焼肉屋のダクトは、開業時に「とりあえず付いていればよい」という設備ではありません。

風量、排気ルート、給気とのバランス、清掃のしやすさが店舗に合っていないと、営業開始後に煙やにおい、油汚れ、空調不良などのトラブルが起こりやすくなります。

焼肉屋に適さないダクトを選ぶと起こりやすいトラブルは、次の通りです。

  • 店内に煙やにおいが残る
  • 油汚れがダクト内にたまりやすくなる
  • 火災リスクが高まる
  • 空調が効きにくくなる
  • メンテナンスに手間がかかる

以下からは、それぞれのトラブルについて詳しく見ていきましょう。

店内に煙やにおいが残る

ロースターの煙をうまく吸い込めないダクトを選ぶと、客席に煙やにおいが広がりやすくなります。

特に焼肉屋では、お客様の目の前で肉を焼くため、煙の吸い込み位置や排気量が合っていないと服や髪ににおいが付きやすくなり、店舗の印象にも影響します。

原因として多いのは、主に以下の要素です。

  • ロースター排気ダクトの能力不足
  • 吸い込み口の位置ずれ
  • 給気不足による排気の乱れ

排気だけを強くしても、店内に入る空気が足りなければ、煙が思うように流れないことがあります。

そのため、客席のロースター台数、席の配置、天井高さ、厨房排気とのバランスを見ながら、必要な排気量と給気量を考えることが大切です。

油汚れがダクト内にたまりやすくなる

焼肉屋の排気には、煙だけでなく油分も多く含まれます。

油煙に適していないダクトや清掃しにくい形状のダクトを使用すると、ダクトの内側やファンまわりに油汚れがたまりやすくなります。

油汚れが蓄積すると排気の通り道が狭くなり、吸い込みが弱くなるのです。

また、においの原因になったり、衛生面での問題につながったりする場合もあります。

焼肉屋ではグリスフィルターを設けるほか、点検口の位置やダクト内の清掃しやすさ、部品の取り外しやすさまで考えておくことが重要です。

開業後の清掃を前提にした設計にしておくことで、日常管理の負担を抑えやすくなります。

火災リスクが高まる

ダクト内に油汚れがたまった状態で火の粉や高温の空気が入り込むと、火災につながるおそれがあります。

焼肉屋では炭火やガス火を使用することも多いため、一般的な飲食店以上に防火面への配慮が必要です。

特に注意したいのは、ロースター排気ダクトや厨房排気ダクトの内部に油が残りやすい構造になっているケースです。

総務省消防庁の資料では、焼肉店等の客席で使う火気器具の上部に設ける上引き排気ダクトについて、消防法令上の位置、構造、管理の基準が特段設けられていないことや、グリスフィルター、防火ダンパー、温度ヒューズの位置が不適切だったり、設置されていなかったりする例があるとされています。

〇 焼肉店等の客席で用いる火気器具(七輪等)の上部に設ける排気ダクト(以下「上引き排気ダクト」という。)については、消防法令において、特段の基準は設けられていない。

〇 火気器具に設ける上引き排気ダクトは、後付けで比較的容易に設置できる一方で、ダクト火災を防止するためのグリス除去装置、火炎伝送防止装置、温度ヒューズ(以下「グリス除去装置等」という。)の位置が適切でない、又は設置されていないケースが見られる。

〇 また、火気器具(七輪等)から排気取入口までの距離が短い上引き排気ダクトもあり、適切に管理がなされない場合には、ダクト内に油脂が固着し、火災の発生リスクが高くなる。

引用元:総務省消防庁「火気器具上部に設ける排気ダクトの火災予防対策について(案)

グリスフィルターや防火ダンパー、温度ヒューズ、点検口などは、設置の有無だけでなく、位置や構造、点検しやすさまで確認することが大切です。

特に焼肉店の上引き排気ダクトでは、こうした設備が適切に設けられていないと、ダクト内に火炎や高温の空気が入り込み、火災時の被害が大きくなるおそれがあります。

焼肉屋のダクトを選ぶ際は、排気性能だけでなく、防火性や清掃性も含めて確認することが大切です。

空調が効きにくくなる

焼肉屋では、ロースターや厨房機器から熱が多く発生します。

そのうえ排気量が大きくなるため、給気や空調とのバランスが悪いと、冷暖房が効きにくくなることがあります。

たとえば、排気だけが強い状態になると、せっかく冷やした空気や暖めた空気が外へ逃げやすくなるのです。

また、外気がすき間から入り込み、夏は暑く、冬は寒く感じやすくなる場合もあります。

ドアが重く感じる、客席に強い風を感じるといった不具合も、給排気バランスの崩れが原因になることがあります。

そのため、焼肉屋のダクト設計では排気ダクトだけでなく、給気ダクトや空調設備もあわせて検討しなくてはなりません。

客席の快適さを保つためには、煙を出す量と空気を入れる量のバランスを整えましょう。

メンテナンスに手間がかかる

ダクトは、設置後も定期的な点検や清掃が必要です。

特に焼肉屋では油煙が多いため、メンテナンスしにくい構造にしてしまうと、清掃のたびに手間や費用がかかる場合があります。

よくある問題としてあげられるのは、以下のケースです。

  • 点検口がない
  • ダクトの奥まで確認できない
  • グリスフィルターを外しにくい
  • 防火ダンパーの点検がしにくい

こうした状態では清掃が後回しになりやすく、結果として排気不良や油汚れの蓄積につながります。

焼肉屋のダクトを選ぶ際は施工時の価格だけで判断せず、営業後の清掃や点検のしやすさまで確認することが大切です。

日常的に管理しやすいダクトを選ぶことで、長く安定して使いやすくなります。

焼肉屋に適したダクトの選び方

焼肉屋のダクトは価格や見た目だけで選ぶと、営業開始後に煙・におい・油汚れ・空調不良などのトラブルが起こりやすくなります。

特に焼肉屋では、厨房だけでなく客席のロースターからも煙や油分が発生するため、店舗全体の空気の流れを考えたダクト選びが必要です。

焼肉屋に合うダクトを選ぶときの主な見方は、次の通りです。

  • 客席・厨房に十分な排気量があるかで選ぶ
  • 空気が流れやすい太さ・形かで選ぶ
  • 油・熱に耐えやすい材質かで選ぶ
  • 清掃しやすい点検口がある構造かで選ぶ

以下からは、開業や改装のときに確認したいポイントを順番に見ていきましょう。

客席・厨房に十分な排気量があるかで選ぶ

焼肉屋では、客席のロースターと厨房の両方から煙・熱・油煙・においが発生します。

そのため、厨房の換気だけを考えるのではなく、客席でロースターを同時に使用したときの排気量まで見込んでおくことが大切です。

排気量が不足するとロースターから出た煙を吸い込みきれず、客席に煙やにおいが広がりやすくなります。

一方で、排気だけを強くしすぎても、店内に取り入れる空気が足りなければ煙がうまく流れなかったり、扉が開きにくくなったり、空調が効きにくくなったりすることがあります。

そのため、焼肉屋のダクトを選ぶ際は排気ダクトだけでなく、給気ダクトや空調設備とのバランスもあわせて確認しましょう。

客席数、ロースター台数、厨房機器の種類、営業時間中のピーク時の使用状況を踏まえて、無理なく排気できる仕様にすることが重要です。

空気が流れやすい太さ・形かで選ぶ

ダクトは、太さや形、ルートによって空気の流れやすさが変わります。

ファンの性能が十分でも、ダクトが細すぎたり、曲がりが多かったり、排気口までの距離が長かったりすると、思ったように煙を吸い込めない場合があります。

焼肉屋では、客席の天井裏や厨房まわりに限られたスペースしかないケースも多いため、現場に合ったダクト形状を選ぶことが大切です。

たとえば、直線部分では角ダクトや丸ダクト、接続部分では角丸ダクトなどが候補になります。

施工条件によってはフレキシブルダクトを使う場合もあり、梁や天井高さの制限がある場所では、オーバルダクトを検討することもあります。

また、排気ルートはできるだけ無理のない経路にすることが基本です。

極端に長いルートや急な曲がりが多いルートは排気効率が落ちやすく、清掃もしにくくなります。

設計段階でダクトの通り道や排気口の位置、周辺建物との距離などを確認しておくと、営業後のトラブルを防ぎやすくなります。

油・熱に耐えやすい材質かで選ぶ

焼肉屋の排気には、油分や熱が多く含まれます。

そのため、一般的な空調用のダクトと同じ感覚で選ぶのではなく、油煙や高温に耐えやすい材質を選ぶことが重要です。

ダクトの材質としては、亜鉛めっき鋼板やステンレスなどが使われます。

給気や還気など、比較的きれいな空気を通す場所では標準的な材質が選ばれやすいです。

一方、厨房排気やロースター付近など油煙や熱の影響を受けやすい場所では、耐食性や耐熱性だけでなく、不燃性や防火上の基準も踏まえて材質を選ぶ必要があります。

特に焼肉屋では、ダクト内に油脂がたまると火災時の延焼リスクが高まるため、設計段階で専門業者や所轄消防へ確認しておくことが大切です。

材質が使用環境に合っていないと油分や湿気、熱の影響で劣化が早まり、穴あき、さび、排気漏れなどにつながるおそれがあります。

焼肉屋のダクトは長く使う設備だからこそ、初期費用だけでなく、耐久性や交換リスクも含めて検討しましょう。

清掃しやすい点検口がある構造かで選ぶ

焼肉屋のダクトは油煙を多く吸い込むため、定期的な清掃が欠かせません。

どれだけ性能の高いダクトを設置しても、内部に油汚れがたまると排気効率が落ちたり、においの原因になったり、火災リスクが高まったりします。

そのため、ダクトを選ぶ際は「設置できるか」だけでなく、以下の点を事前に確認しましょう。

  • 点検口があるか
  • ダクト内部を確認しやすいか
  • グリスフィルターを取り外しやすいか
  • 防火ダンパーなどの部品を点検しやすいか

点検口がない、ダクトの奥まで手が届かない、天井を大きく開けないと確認できないといった構造では、清掃のたびに手間や費用がかかりやすくなります。

結果としてメンテナンスが後回しになり、排気不良や油汚れの蓄積につながることもあります。

焼肉屋では、営業後の清掃や点検を前提にしたダクト設計が重要です。

開業時や改装時には、清掃業者が作業しやすい位置に点検口を設け、汚れがたまりやすい部分を確認しやすい構造にしておくと安心です。

焼肉屋のダクトには定期清掃が必要!

焼肉屋のダクトは、煙や油を多く吸い込むため、定期的な清掃が必要です。

清掃を後回しにするとダクト内部に油汚れがたまり、以下のようなトラブルにつながるおそれがあります。

  • 排気効率の低下
  • においの発生
  • 設備トラブル
  • 火災リスクの増加

ただし、ダクトの位置や構造によっては店舗側だけで内部の状態を確認したり、十分に清掃したりするのが難しい場合があります。

特に、天井裏を長く通るダクト、曲がりが多いダクト、点検口が少ないダクトは、汚れの状況を把握しにくく、専門業者による確認が必要です。

ダクト清掃を行う際は、単に汚れを落とすだけでなく、劣化や破損、排気漏れ、部品の不具合がないかもあわせて確認することが大切です。

清掃で対応できる場合もあれば、点検口の追加、部材交換、ダクトルートの見直しが必要になる場合もあります。

焼肉屋のダクトは、設計・製作・施工・清掃・交換までを一体で考えることで、長く安全に使いやすい設備にしやすくなります。

開業や改装の段階から、メンテナンスしやすいダクトを選んでおくことが、営業後のトラブル防止につながるのです。

私たち山陰設備工業では、協力会社と連携しながら、ダクト清掃のご相談にも対応しています。

ダクト内部の汚れや劣化の状況を確認したうえで、清掃で対応できるか、交換や改修が必要かを判断し、店舗の状況に合った方法をご提案します。

清掃が難しい構造のダクトや、劣化・破損が進んでいるダクトについては、交換工事や新しいダクトの販売にも対応可能です。

焼肉屋のダクト清掃・点検・交換でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

お問い合わせはこちらから

焼肉屋のダクトを安く仕入れるポイント

焼肉屋のダクトは、煙・油煙・においをしっかり排出できる性能が必要になります。

そのため、単に安いものを選ぶのではなく、必要な性能を確保したうえで無駄なコストを減らすことが大切です。

ダクトの仕入れコストを抑えるために確認したい点は、次の通りです。

  • 仕入れにおける中間マージンを減らす
  • 規格品を活用する

以下からは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

仕入れにおける中間マージンを減らす

焼肉屋のダクトをできるだけ安く仕入れたい場合は、仕入れの流れをシンプルにすることが重要です。

メーカー、商社、施工会社、管理会社など、間に入る会社が増えるほど流通コストや調整コストが上乗せされやすくなります。

そのため、ダクトの製造元や自社工場を持つ会社へ直接相談できるかを確認しましょう。

製造から販売、施工まで対応できる会社であれば、必要な部材の選定や数量の確認、納期調整をまとめて相談しやすくなります。

また、オンラインでダクトを注文できる仕組みを活用すれば、必要な部材を小ロットで手配しやすくなります。

改装工事や一部交換のように限られた部材だけが必要な場合にも、余分な仕入れを抑えやすい点がメリットです。

ただし、焼肉屋のダクトは油煙や熱を扱うため、価格だけで判断するのは避けるべきです。

安く仕入れる場合でも、使用場所に合った材質や形状、清掃のしやすさを確認したうえで選ぶことが大切になります。

規格品を活用する

ダクトには、よく使われるサイズや形状の規格品があります。

直管、エルボ、分岐、変換継手などを規格品で組み合わせられる部分が多いほど、特注製作に比べてコストや納期を抑えやすくなります。

焼肉屋では、すべてのダクトを特注にする必要はありません。

直線部分や一般的な接続部分は規格品を活用し、ロースターまわり、天井裏の狭い部分、既存設備との接続部分など、現場に合わせる必要がある箇所だけを特注にする方法が現実的です。

規格品をうまく使えば、部材の拾い出しや発注、納品確認もスムーズになります。

開業前や改装中の短い工期でも手配しやすく、追加部材が必要になった場合にも対応しやすいです。

一方で、無理に規格品だけで納めようとすると曲がりが多くなったり、空気の流れが悪くなったりすることがあります。

コストを抑えることは大切ですが、排気性能や清掃性を犠牲にしないよう、規格品と特注品を適切に使い分けることがポイントです。

山陰設備工業ならECで焼肉屋用のダクトが購入できる!

山陰設備工業では、自社工場で製造したダクト製品をECサイトで販売しています。

角ダクト、丸ダクト、角丸ダクト、フレキシブルダクト、器具用ボックスなど、店舗設備で使われる部材をオンラインで確認しながら手配できます。

焼肉屋の開業や改装では、直管やエルボ、接続部材などを急ぎで用意したい場面も少なくありません。

ECサイトを活用すれば、必要な部材を探しやすく、数量や仕様を確認しながら注文できるため、飲食店オーナー様だけでなく、設備業者様や内装業者様も発注しやすくなります。

また、製造元から直接購入できるため、仕入れの流れをシンプルにしやすく、中間コストを抑えた調達にもつながります。

部分交換や追加工事など、必要な部材だけを手配したい場合にも便利です。

ただし、焼肉屋のダクトは、単にサイズが合えばよいというものではありません。

客席ロースターや厨房から出る煙・油煙・においを十分に排出できるか、油や熱に対応できる材質か、清掃しやすい構造かを確認して選ぶことが大切です。

規格品で対応できる直管や接続部材はECで効率よく手配し、ロースターまわりや油煙の多い排気系統、既存設備との取り合いが難しい部分は、設計・製作・施工まで相談できる専門業者に確認することをおすすめします。

山陰設備工業では、ダクトの販売だけでなく、現場条件に合わせた特注製作や施工のご相談にも対応しています。

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焼肉屋のダクトは調達からメンテナンスまで相談できる会社に依頼しよう

焼肉屋のダクトは、店内の快適性を保ち、油煙やにおいを抑え、火を扱う店舗として安全に営業を続けるために欠かせない設備です。

特に焼肉屋では、客席のロースターと厨房の両方から煙・油・熱気・においが発生します。

そのため、排気量、給気とのバランス、ダクトの材質、排気ルート、清掃のしやすさまで含めて考えることが重要です。

価格だけでダクトを選ぶと、営業後に煙が残る、油汚れがたまりやすい、空調が効きにくい、清掃しにくいといった問題につながる場合があります。

山陰設備工業では、空調・換気・排煙設備のダクトについて、製作から施工まで対応しています。

自社工場でダクトを製作しているため、規格品の手配はもちろん、店舗ごとに異なる天井裏のスペースや排気ルートに合わせた特注製作のご相談も可能です。

焼肉屋のダクト選びや交換、清掃、施工でお困りの際は、山陰設備工業へお気軽にご相談ください。

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