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2026.10.15

ダクト用防虫網はどう選ぶ?種類・取り付け方法と失敗しない選び方を徹底解説

ダクト用防虫網は、給気口や排気口から虫や異物が入り込むのを防ぐために取り付ける部材です。

ただし、網目が細かすぎると空気が通りにくくなり、必要な風量を確保できなかったり、目詰まりしやすくなったりすることがあります。

そのため、防虫網を選ぶ際は網目の細かさだけでなく、ダクトの形状や寸法、接続方法、設置環境、清掃のしやすさなども確認することが大切です。

本記事では、ダクト用防虫網の主な種類や取り付け方法、現場に合った製品を選ぶためのポイントを解説します。

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ダクト用防虫網を使う2つの目的

ダクト用防虫網は、給排気口などから虫や異物が入り込むのを防ぐために使用する部材です。

防虫網を設置すると空気抵抗が増えるため、防虫性能だけでなく、必要な風量を確保できるかも確認する必要があります。

防虫網を設置する主な目的は、次の通りです。

  • 外部からの虫や異物の侵入を防ぐため
  • 換気性能を維持するため

ここからは、それぞれの目的について詳しく見ていきましょう。

外部からの虫や異物の侵入を防ぐため

給気口は屋外の空気を取り込むため、虫のほか、落ち葉やごみなどがダクト内へ入り込む可能性があります。

また、排気口もファンの停止時や外風の影響を受ける状況では、虫や異物の侵入口になることがあります。

こうした虫や異物の侵入を防ぎ、ダクトや換気設備を清潔な状態に保ちやすくすることが、防虫網を設置する主な目的のひとつです。

換気性能を維持するため

防虫網は、虫や異物の侵入を防ぎながら、必要な空気を通せることも求められます。

網によって空気の流れが妨げられると、給気量や排気量が低下し、換気設備本来の性能を発揮しにくくなることがあります。

そのため、防虫性能だけでなく、必要な換気性能を維持できることも大切なポイントです。

ダクトに使う防虫網の種類

ダクト用防虫網は、素材や取り付け方によって特徴が異なります。

主な分け方は、次の通りです。

  • 素材別
  • 取り付けタイプ別

ここからは、それぞれの種類について詳しく見ていきましょう。

素材別

ダクトの防虫対策に使用する部材は、素材によって次のように分けられます。

  • 金属
  • 金属以外

ここからは、それぞれの素材について詳しく見ていきましょう。

金属

金属製の防虫網には、ステンレス製の金網などがあります。

強度や耐食性があり、ダクトや換気口の防虫対策に使われる素材です。

ただし、同じステンレス製でも、線径や網目の細かさなどは製品によって異なります。

屋外や沿岸部、厨房など、設置環境に応じた仕様になっているかを確認しましょう。

網目の細かさは「メッシュ」や「目開き」などで示されます。

網目を細かくすると、小さな虫も防ぎやすくなる反面、空気が通りにくくなる場合もあります。

また、ほこりや油分が付着すると目詰まりしやすくなるため、防ぎたい虫の大きさだけでなく、必要な風量や清掃のしやすさも考えて選ぶことが大切です。

また、角ダクトに取り付ける場合は、ダクトの接続方法に合ったフランジ形状を選ぶ必要があります。

私たち山陰設備工業では、角ダクト向けに「SUS金網 共板(防虫)」と「SUS金網 アングルフランジ(防虫)」を取り扱っています。

どちらの商品も、ご希望のサイズに合わせて製作可能です。

取り付け先のダクトの縦横寸法と、フランジの仕様をお知らせください。

商品のフランジ形状は、次の通りです。

商品 フランジ形状
SUS金網 共板(防虫) 共板
SUS金網 アングルフランジ(防虫) アングルフランジ

同じ縦横寸法でも、フランジ形状が異なるとそのまま取り付けられない場合があります。

発注前に、ダクトの寸法とフランジ仕様を確認しましょう。

防虫用のSUS金網をはじめ、各種ダクト製品はこちらからご確認いただけます。

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金属以外

防虫対策には、金属製の網以外にも、樹脂製のメッシュや不織布などを使用したフィルターがあります。

製品によっては、細かな虫やほこりを捕らえやすい一方、金網よりも空気が通りにくくなる場合があります。

また、汚れがたまると風量が低下することもあるため、定期的な清掃や交換が必要です。

樹脂や不織布は、材質によって耐熱性や耐候性、洗浄できるかどうかなども異なります。

屋外や高温になる場所で使用する場合は、使用できる温度や設置環境も確認しましょう。

防ぎたい虫や異物に対応しているかだけでなく、必要な風量を確保できるか、清掃や交換がしやすいかも含めて選ぶことが大切です。

取り付けタイプ別

ダクト用防虫網は、取り付け方によっても種類が分かれます。

主なタイプは、次の通りです。

  • フランジ取付型
  • キャップ一体型
  • 挿入型

ここからは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

フランジ取付型

フランジ取付型は、主に角ダクトの接続部に防虫網を組み込むタイプです。

ダクト同士の間などに取り付け、接続方法に応じて固定します。

角ダクトには、ダクト端部を加工してフランジをつくる共板フランジと、山形鋼などで枠をつくるアングルフランジがあります。

それぞれ形状や接続方法が異なるため、防虫網もダクト側と同じ仕様を選ばなければなりません。

選定時は縦横の寸法だけでなく、共板かアングルフランジかまで確認しましょう。

キャップ一体型

キャップ一体型は、丸ダクトなどの端部に取り付けるキャップに、防虫網が組み込まれているタイプです。

ダクト端部の処理と防虫対策を1つの部材で行えるため、網を別途加工して取り付ける手間を抑えられます。

私たち山陰設備工業では、丸ダクト向けに亜鉛鋼板製の「防虫アミ付きキャップ」を取り扱っています。

サイズは100φ・150φ・200φです。

選ぶ際は、取り付ける丸ダクトの呼び径だけでなく、差し込み部分の寸法や固定方法も確認しましょう。

防虫アミ付きキャップ

挿入型

挿入型は、防虫網をダクト内部に差し込んで取り付けるタイプです。

製品によっては、既設ダクトの防虫対策として取り付けられるものもあります。

選定時は、ダクトの内寸に合うかだけでなく、網目の細かさや風量への影響、固定方法も確認することが大切です。

十分に固定されていないと、運転中に外れるおそれがあります。

また、設置後のメンテナンスも考えて、点検時に取り外して清掃・交換できるか、作業に必要なスペースを確保できるかも確認しておきましょう。

ダクト用防虫網の選び方

ダクト用防虫網を選ぶ際は、網目の細かさだけでなく、換気設備や取り付け先の条件まで確認することが大切です。

主な確認ポイントは、次の通りです。

  • 防ぎたい虫に合う網目を選ぶ
  • 必要風量を確保できる通気性で選ぶ
  • ダクトの形状・寸法に合うものを選ぶ
  • 接続方法に合う取り付け仕様を選ぶ
  • 設置場所や運転状態に合う仕様を選ぶ

ここからは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

防ぎたい虫に合う網目を選ぶ

まずは、どのような虫や異物の侵入を防ぎたいのかを明確にしましょう。

防虫網の細かさは、メッシュ数や目開きなどで示されます。

一般的に、網目が細かいほど小さな虫の侵入を抑えやすくなります。

しかし、同じメッシュ数でも線径によって実際の目開きが異なる場合があるのです。

「10メッシュだから同じ大きさの虫を防げる」とは限りません。

メッシュは1インチ(25.4mm)あたりの目数を表すため、使用する線の太さによって実際の隙間である「目開き」が変わります。

そのため、防ぎたい虫の大きさを基準にする場合は、メッシュ数だけでなく目開きも確認しましょう。

また、網目を必要以上に細かくすると空気が通りにくくなり、目詰まりもしやすくなります。

防ぎたい虫の大きさに合わせて、必要な防虫性能を満たすものを選びましょう。

必要風量を確保できる通気性で選ぶ

防虫網を取り付けると空気抵抗が増えるため、網目が細かすぎると必要な風量を確保できない場合があります。

通気性は、網目の細かさだけでなく、線径や開口面積、網を通過する空気の速さなどによっても変わります。

そのため、製品に圧力損失などの資料がある場合は、必要な風量を確保できるか確認しましょう。

圧力損失とは、防虫網やフードなどを空気が通過するときに抵抗によって生じる圧力低下のことです。

圧力損失が大きくなるほど、同じ換気設備でも予定していた風量を確保しにくくなる場合があります。

また、防虫網には虫やほこりなどが付着し、使用するうちに目詰まりすることがあります。

設置直後の通気性だけでなく、清掃や交換をしながら必要な風量を維持できるかも重要です。

ダクトの形状・寸法に合うものを選ぶ

防虫網は、取り付けるダクトの形状や寸法に合ったものを選ぶ必要があります。

ダクト形状ごとの主な確認ポイントは、次の通りです。

  • 角ダクト
  • 丸ダクト

ここから、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

角ダクト

角ダクトでは、接続先の縦寸法と横寸法に合った防虫網を選びます。

同じ角ダクトでも正方形とは限らず、縦横の長さが異なるものもあります。

幅と高さの向きを含め、図面や現物と照らし合わせて確認しましょう。

また、防虫網をフランジ部分へ取り付ける場合は、寸法だけでなくフランジの形状も確認が必要です。

周囲に保温材やほかの設備がある場合は、取り付けや点検に必要なスペースも確保しましょう。

丸ダクト

丸ダクトでは、防虫網付きキャップなど、接続先の呼び径に合った部材を選びます。

ただし、呼び径が同じでも、製品によって差し込み部分の寸法や固定方法が異なる場合があります。

呼び径だけで判断せず、製品の寸法や取り付け方法まで確認しましょう。

特に既設ダクトでは、変形や過去の加工によって図面と現物の寸法が異なることがあります。

改修工事では、現地で実際の寸法を確認してから手配することが大切です。

接続方法に合う取り付け仕様を選ぶ

防虫網の形状や寸法が合っていても、接続方法が異なると取り付けられない場合があります。

角ダクトでは、共板フランジかアングルフランジかを確認しましょう。

それぞれフランジの形状や固定方法が異なるため、防虫網も接続先に合った仕様を選ぶ必要があります。

丸ダクトの場合も、差し込み方向や接続部分の寸法、固定方法などを確認します。

既設設備へ取り付ける場合は、図面だけでなく現物の接続部を確認しておくと、サイズや仕様の違いによる手戻りを防ぎやすいです。

また、取り付け部分に隙間ができないよう、固定方法や納まりも確認しましょう。

設置場所や運転状態に合う仕様を選ぶ

防虫網は、給気側か排気側かによっても確認すべきポイントが異なります。

主な設置場所は、次の通りです。

  • 給気口
  • 排気口

ここからは、それぞれの注意点を見ていきましょう。

給気口

給気口は屋外の空気を取り込むため、虫やほこり、落ち葉などがダクト内へ入り込みやすい場所です。

防ぎたい虫に合った網目を選ぶとともに、防虫網やフードなどを取り付けた状態でも必要な給気量を確保できるか確認しましょう。

また、屋外に取り付ける場合は、防虫網だけで雨水の侵入まで防げるとは限りません。

必要に応じてフードなどと組み合わせるほか、雨風の当たり方や腐食しやすい環境かどうかも確認する必要があります。

清掃や点検を行いやすい場所に設置できるかも、あわせて確認しましょう。

排気口

排気口はファンの運転中に空気が屋外へ流れます。

しかし、停止中には虫や異物が侵入する場合があります。

そのため、運転時間や設置環境を踏まえて、防虫対策が必要かを判断しましょう。

また、排気口では、ダクト内を流れる空気の状態にも注意が必要です。

厨房など油分を含む排気では、防虫網に油やほこりが付着し、目詰まりしやすくなる場合があります。

製品によっては油煙を含む排気への使用を避けるよう指定されているため、自己判断で取り付けず、使用する製品の仕様や換気設備の設計条件を確認しましょう。

必要な風量や清掃頻度、取り外しやすさに加え、排気温度や使用環境に適した材質かどうかも確認しましょう。

特に油分や高温の影響を受ける系統では、防虫網を取り付けられる場所や仕様を事前に確認することが大切です。

ダクト用防虫網を設置するときの注意点

ダクト用防虫網は、選び方や取り付け方が合っていないと、防虫性能だけでなく換気性能にも影響する場合があります。

主な注意点は、次の通りです。

  • 防虫網と防鳥網では防ぐ対象と網目が異なる
  • 風量に影響するほど網目を細かくしすぎない
  • ダクトの形やサイズが合わないと手戻りが増える
  • 点検・清掃しにくいと目詰まりや不具合が起こる

設置後の維持管理まで考えながら、それぞれのポイントを確認していきましょう。

防虫網と防鳥網では防ぐ対象と網目が異なる

防虫網と防鳥網は、どちらもダクト開口部から生き物や異物が入り込むのを防ぐために使用します。

しかし、主な対象が異なります。

違いを整理すると、次の通りです。

項目 防虫網 防鳥網
防ぐ対象 虫など 鳥など
網目 防鳥網より細かいものが中心 防虫網より粗いものが中心
選ぶときに確認すること 防ぎたい虫の大きさ 防ぎたい鳥の大きさ
性能面で確認すること 防虫性能と通気性を両立できるか 必要な強度と通気性があるか
設置・管理で確認すること 目詰まりしにくく、清掃しやすいか 開口寸法に合っているか

防鳥網では小さな虫の侵入を防げない場合があり、防虫網では鳥への対策として十分でない場合があります。

そのため、まずは現場で何の侵入を防ぎたいのかを明確にし、対象に合った網を選ぶことが大切です。

また、防虫と防鳥の両方が必要な場合でも、単純に網を重ねると空気抵抗が大きくなることがあります。

通気性や固定方法を確認したうえで仕様を決めましょう。

風量に影響するほど網目を細かくしすぎない

防虫網は、網目が細かいほど小さな虫を防ぎやすいです。

ただし、必要以上に細かい網を使用すると空気が通りにくくなり、必要な風量を確保できない場合があります。

また、設置当初は問題なくても、虫やほこり、油分などが付着すると目詰まりし、徐々に通気性が低下することがあります。

防虫網を選ぶ際の条件は、次の通りです。

  • 防ぎたい虫の大きさ
  • 必要な給排気量
  • 網の通気性
  • 汚れの付きやすさ
  • 清掃頻度

製品に圧力損失などの資料がある場合は、実際の使用条件に近い風量で問題がないか確認することも大切です。

また、防虫網だけでなく、フードやガラリ、フィルターなども空気抵抗になるため、換気経路全体で必要な風量を確保できるか確認しましょう。

ダクトの形やサイズが合わないと手戻りが増える

防虫網の性能が適切でも、取り付けるダクトと形状や寸法、接続方法が合っていなければ使用できません。

角ダクトと丸ダクトにおける主な確認項目は、次の通りです。

確認項目 角ダクト 丸ダクト
寸法 縦寸法・横寸法 呼び径
接続・取り付け方法 共板、アングルフランジなど 差し込み部や端部の取り付け方法など
防虫部材 接続方式に対応した防虫網 防虫網付きキャップなど
適合条件 寸法と接続方式が接続先に合うか 呼び径と取り付け方法が接続先に合うか

角ダクトでは、縦横寸法が合っていても、共板フランジとアングルフランジなど接続方法が異なると、そのまま取り付けられない場合があります。

丸ダクトでも、呼び径だけでなく、差し込み部分の寸法や固定方法まで確認が必要です。

特に既設ダクトでは、変形や過去の加工などによって図面と現物が一致しないことがあります。

網目だけで発注せず、図面や現物を確認し、形状・寸法・接続方法まで合う仕様を選びましょう。

寸法や接続方法が合っていないと、現場での追加加工や部材の再手配が必要になり、工期や作業量が増える原因になります。

点検・清掃しにくいと目詰まりや不具合が起こる

防虫網は、設置して終わりではありません。

虫やほこり、油分などが付着するため、定期的に状態を確認し、必要に応じて清掃や交換を行う必要があります。

設置場所ごとに確認したいポイントは、次の通りです。

  • 給気口では、防虫しながら必要な給気量を確保できるか
  • 排気口では、停止中の侵入対策と運転時の通気性を両立できるか
  • 屋外では、雨風や湿気、腐食などに適した材質か
  • 厨房などでは、油煙を含む排気に適した仕様か

特に、点検や清掃が難しい場所に防虫網を設置すると、目詰まりしたまま使用されやすくなります。

設置時から、網を取り外せるか、清掃できる作業スペースがあるかを確認しておきましょう。

また、厨房など油分を含む排気では、防虫網が短期間で目詰まりする場合があります。

清掃のしやすさだけでなく、使用する防虫網が排気条件に適しているかも確認が必要です。

屋外へ設置する場合も、防虫網だけで雨水の侵入まで防げるとは限りません。

必要に応じてフードや水切りなどと組み合わせて対策しましょう。

設置後に確認したい状態は、次の通りです。

  • 網の破れや変形
  • 腐食
  • キャップやフランジの緩み
  • 接続部分の隙間
  • 固定部の異常

清掃頻度は一律ではなく、設置環境や汚れの付き方によって異なります。

実際の使用状況を確認しながら、必要な防虫性能と換気性能を維持できる状態に管理することが大切です。

防虫網を選ぶ時は、網目や材質だけを見ても「現場に適した部材かどうか」判断しづらい!

防虫網を選ぶ際は、網目や材質だけでなく、取り付け先のダクトまで含めて仕様を確認することが大切です。

具体的には、角ダクト・丸ダクトといった形状のほか、縦横寸法や呼び径、フランジや差し込みなどの接続方法、必要風量、設置環境などを確認しましょう。

防虫網自体の条件が合っていても、接続部分の寸法や形状が異なれば、そのまま取り付けられない場合があります。

特に既設ダクトでは、図面上の寸法と現物が一致していないこともあります。

改修工事では、実際の寸法や接続部分の形状まで確認してから手配すると、現場での追加加工や再発注を防ぎやすいです。

相談する際に整理しておきたい情報は、次の通りです。

  • ダクトの形状
  • 寸法や呼び径
  • 接続方法
  • 給気・排気の別
  • 防ぎたい虫や異物
  • 必要な風量
  • 設置環境
  • 必要数量

既製品で現場に合う仕様が見つからない場合は、近いサイズの製品を無理に加工するのではなく、ダクト製造会社へ必要な仕様を伝えてオーダーメイド製作(特注)を相談する方法もあります。

防虫網だけでなく、必要に応じてニップルやカラー、フランジなどの周辺部材も含めて仕様を確認しておけば、現場での手戻りを抑えやすくなります。

特に既設設備への追加や改修工事では、取り付け先のダクトまで含めて相談できる会社へ依頼すると安心です。

ダクトの防虫網選びに迷ったら専門会社に相談しよう!

ダクト用防虫網は、防ぎたい虫に合う網目だけでなく、必要な風量やダクトの形状・寸法、接続方法、設置環境、点検・清掃のしやすさまで確認して選ぶことが大切です。

特に既設設備では、図面上の寸法と現物が異なっていたり、既製品では納まりが合わなかったりする場合があります。

防虫網だけで判断せず、取り付け先のダクトや周辺部材まで含めて仕様を確認すると、施工時の手戻りを防ぎやすいです。

私たち山陰設備工業では、空調・換気・排煙設備の設計からダクトの製造・施工まで一貫して手掛けています。

防虫用のSUS金網や、丸ダクト向けの防虫アミ付きキャップなども取り扱っています。

既製品では対応しにくい寸法や納まりについても、ダクトの仕様と合わせてご相談可能です。

防虫網の選定やダクト部材の手配でお困りの際は、お気軽に山陰設備工業へご相談ください。

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